模型の話。
鉄道模型を持っている割にあまり話をしないのでここで少し話題に挙げてみる。
所有模型(aboutに)
東武
8000(旧顔・GM) 4両
8000(更新顔・マイクロ) 6両 M
10050(4コテ+2コテ・GM) 6両
6050(GM未塗装キット) 2両
100(TOMIX旧製品) 6両 M
東急
8500(GM未塗装キット) 4両
JR
205(山手・KATO) 7両 M*1
205(0番台武蔵野・KATO) 8両 M
211(2階建て入・KATO) 8両 M*2
253(6連一貫・KATO) 6両 M
167(田町アコモ・KATO) 4両 M*3
455(KATO) 3両 M
E231(総武・マイクロ) 10両 M
24系25形(北斗星・TOMIX) 7両*4
TEC100(2階建て入・KATO) 6両 M
キハ40(KATO) 1両 M
キハ25(KATO) 2両 M
EF65(標準・KATO) 1両 M
EF65(1059号機・KATO) 1両 M
EF65(レインボー・KATO) 1両 M
EF62(茶色・TOMIX) 1両 M
EF66(KATO) 1両 M*5
C62(KATO) 1両 M
Cディーゼル(TOMIX) 1両 M*6
その他客車(形式省略) 4〜5両
貨車(形式省略) 約30両
その他電車(形式省略) 4〜5両
実を言うと見てわかるとおり東武通勤車にはほとんどモーターが無い。
10050はかつて付いていたが故障→動力部廃車
マイクロ8000も故障に近い状態。
機関車は直流車しかいない。
以下写真を交えての説明。
初めてまともに組んだGMキットの10050。間違って流し込みではない接着剤を使ってしまったため失敗して塗装済の帯部分が消えたり歪んだり・・・。
素組みであるため床下と屋上機器は塗っていない。
モーター車は故障し動力部のみ廃車。ボディを流用しT車となっている。
8000。数ヶ月前に組んだ物だがまだ未完成。8130Fベースで作ったのだが渡り板をつけておらず屋根も一色のまま*7。
買いに行ったとき旧顔のトータルがなかったためやむなく基本セットを購入。そのためもともと動力がない。
わが車両区最古のキットでもある6050。キットの存在すら知らなかった頃に買ったため最初は木工用ボンドで組み立てたり結構すごかった。
模型を始めて少しして買ってから長いこと所属しているので時期によって外観のパターンが変わっていた。
購入当時 未塗装第1期
購入当時は木工用ボンドで組み立てて未塗装のまま増結として走っていた。
台車は当時休車中の103系から拝借。
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未塗装+デカール(6050帯)時代
デカールの使い方を覚え、未塗装の車体に貼って遊んでいた時代。それ以外に関しては前と変わらず。
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未塗装+デカール(8000帯)時代
それまで貼っていた6050帯を剥がし6050帯と一緒に付属していた8000帯を貼って遊んでいた時代。何回も組みなおしていた時期でもあり、スカートをなくしてスカートなしで走っていた。
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廃車
当時自分に塗装の技術もなく、バーツも足りない物が出てきたため廃車。パーツをすべて箱に封印。
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復活・無塗装第2期
キットの作り方を大方理解し、復活させることに。屋上機器も正しく取り付け接着剤も模型用に変更。GMストアでばら売りのスカートも購入し取り付け。
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一部休車・塗装工事開始
長年無塗装のまま遊んでいたこともあり、キットが変色しかかってきたので塗装工事を開始。それに伴い塗装工事施工の1両が休車。
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塗装+未塗装時代
1両の塗装工事が終了したものの2両目を塗装するだけの塗料がなくなってしまったため塗料調達までの短期間、塗装車+未塗装車で編成を組んでいた。
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2両目塗装工事開始
2両目塗装工事開始。クリアーを吹くため塗装済の1両も同時入場。当時製造中だった東武8000との並行工事だった。
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塗装工事完了・現在
現在は増結用として使用中。しかしまだ未完成で後々側面窓と前面窓を取り付け、台車を正規のものに交換予定。
おそらく車歴は約8年ほど。未完成ながら現役。ある事情で塗装工事時に4両中2両廃車になったのは秘密(何
スペ。中古店で\7350で購入。しかしかなりの美品で驚いた。今年2/1納車。同月3日には鬼怒川遠征のため先頭1両のみ貸し出された。
現在は主力特急として活躍中。
当車両区で一番新しい車両。東急8500。しかしこれまた未完成。見てのとおり前面の帯がない。塗料はあるのだが、エアーブラシがないため塗装をしていない。
それに加え窓も未取り付けで台車やパンタも流用品。
完成までには長い月日がかかると思われる(何
とりあえず今日はここまで。後日JR車の紹介をするかも。
模型の写真に関してはフォトライフ(http://f.hatena.ne.jp/tobutetu/)をごらんあれ。